伊達巻を甘さ控えめに作るなら、砂糖を減らし、だしやしょうゆで味を整えるのがポイントです。卵4個とはんぺん1枚に対して、砂糖は10g程度にすると、はんぺんの自然な甘みを生かした味に仕上がります。
甘さ控えめな伊達巻の材料
20cm角程度の型を使った、伊達巻1本分の材料です。
- 卵:4個
- はんぺん:1枚(約100g)
- 砂糖:10g(小さじ3程度)
- みりん:大さじ1
- だし汁:大さじ1
- しょうゆ:小さじ1
より甘さを抑えたい場合は、砂糖を5gに減らせます。ただし、砂糖を減らしすぎると焼き色がつきにくく、巻くときに割れやすくなることがあります。
甘さ控えめな伊達巻の作り方
- オーブンを200℃に予熱し、型にオーブン用シートを敷きます。
- はんぺんを手で小さくちぎり、卵、砂糖、みりん、だし汁、しょうゆと一緒にミキサーへ入れます。
- 材料がなめらかになるまで、ミキサーにかけます。ミキサーがない場合は、はんぺんを裏ごししてから、卵と調味料をよく混ぜます。
- 生地を型に流し入れ、表面の泡をスプーンなどで取り除きます。
- 200℃のオーブンで15〜20分ほど焼きます。表面に薄く焼き色がつき、中央まで固まっていれば焼き上がりです。
- 焼き上がった生地を、焼き色のついた面を下にして、巻きすにのせます。
- 手前から1〜2cm間隔で浅く切り込みを入れ、巻きすでしっかり巻きます。
- 巻き終わりを下にして輪ゴムなどで留め、粗熱が取れるまで置きます。
- 冷めて形が落ち着いたら、食べやすい厚さに切り分けます。
甘さを調整するときの目安
| 仕上がり | 砂糖の量 | 調整の目安 |
|---|---|---|
| 甘さ控えめ | 5〜10g | はんぺんの甘みを生かす |
| 標準的な甘さ | 20g前後 | 甘めの伊達巻にする |
砂糖を減らす場合でも、みりんを多く入れると甘みが増します。甘さをできるだけ抑えたいときは、砂糖を5g、みりんを小さじ2程度にし、だし汁を大さじ1にすると調整しやすくなります。
きれいに巻くためのコツ
生地が冷めると固くなって巻きにくいため、焼き上がったら熱いうちに巻き始めます。巻く前に切り込みを入れると、ひび割れを抑えながら形を整えられます。
焼き色が薄い場合でも、中央まで火が通っていれば問題ありません。焼きすぎると生地の水分が減って割れやすくなるため、表面の色よりも中央の固まり具合を確認してください。
甘さ控えめにするポイント
- 砂糖は10gを基本にし、さらに控える場合は5gにする
- はんぺんの甘みがあるため、砂糖を減らしても味がまとまりやすい
- みりんも甘みがあるので、砂糖と合わせて調整する
- だし汁としょうゆを加えると、甘さが控えめでも物足りなくなりにくい
まずは卵4個、はんぺん1枚、砂糖10gの配合で作り、次回から砂糖やみりんを少しずつ減らすと、好みの甘さに調整できます。







